スタンスミスがリニューアルしたということで、他に白くてスマートなスニーカーを探してみました。
スニーカー史に燦然と輝くNIKE エアフォース1もバスケットボールシューズ。中でもオールホワイトのモデルは白/白と呼ばれストリートの定番モデルとして高い人気を誇ります。
個人的にはテニス用のGTS(Great Tennis Shoes)が好みですが、現在インラインで販売されていないので省きました。
フラットなソールのおかげでスケートシューズの元になったモデルも多く、ストリートっぽさで言えば断然コートシューズなわけです。あとはスウェードのアッパーがあれば文句なしですが、今回は省略します!
K・SWISS
スイス系アメリカ人兄弟が立ち上げた「K-SWISS」。テニスのほかスキーヤーでもあった創業者が1966年に作り上げたモデル。
サイドにあしらった5本のストライプが同ブランドのアイコンになっています。またホールではなくDリング採用しているのもポイント。
余談ですが、アディダスやプーマ、リーボックのアイコンはいずれもホールド感を高めるための補強パーツが元になったもの。NIKEのSWOOSHがなんの機能性も持たない飾りというのはかなり異端ですね。
国産モデルのほか安価なクラシック88もラインナップ。
on
スイス発ランニングシューズのon。アウトソールに穴のあいたデザインでパッと見ですぐわかるのですが、街中で見る機会もかなり増えてきました。
NIKEと別れを告げ、ユニクロと手を結んだロジャーフェデラーが開発に関わったモデル。onとはスポンサー契約という形ではなく投資家として関わっています。
そのため(?)テニスやランニング用というわけではなくライフスタイルモデルとしての発売のようです。
onのアイデンティティでもあるトンネル状のギミックはミッドソールに内蔵されており、外見からは見えない仕様になっています。
余談ですが、on以外にもホカオネネやオールバーズなど新興スニーカー企業はいくつかありますが、どこも面白い企業理念を持ってるなーと感心します。ビッグカンパニーとは違うフットワークの軽さや、先進技術への投資などIT企業っぽいというか。
切り替え、ステッチ、ベンチレーションホールといったディテールワークをホワイトで包んだシンプルなルックス。ゴールドの箔押しやチラっと覗くガムソールもいいアクセントになってます。
第一弾のセンターコートに続き、第二弾のクラブハウスもすでに完売。ですが、近い将来(2021SS?)第三弾が発表されると思います。
allbirds
サステイナブルなスニーカーといえばニュージーランド発のここ。アディダスからの投資も得て勢いをますオールバーズです。
僕自身はサステイナブルという言葉にはそこまで関心がないんですけど、環境負荷の少ない商品作りというぶっとい柱で企業運営をしていくという点は非常に面白いなと思っています。どこかパタゴニアを思い出しますし。
メリノウールを使ったワンピース構造のアッパーは、ハトメが目立つ程度で本当にシンプルなデザイン。
洗濯機で丸洗いできる点も気になりますね。アメリカでは洗濯機に入れるのは当たり前と聞いたことがありますが。
ダブルネームやコラボで企業価値を上げていく競争社会が飽和しつつあるなか、ロゴがない(自己主張しない)ことを武器にする企業が出てくるから面白いですね。